美人は一週間で作れる♡「おこもり5日間モテ女子スケジュール」ご紹介します
目次
【Day4】 お疲れ肌を癒す贅沢なスキンケアで至近距離でもOKな肌に
週も終わりが近づく4日目。
普段よりちょっぴり贅沢なスキンケアで、お肌を癒やしながらうるツヤ肌を作りましょう。
気を抜きがちですが、リモート飲みやビデオ通話でも肌荒れやニキビ、お疲れ肌は相手にバレてしまうもの。
スマホで間近で見られても余裕な肌を作るおすすめアイテムは、以下の3つです。
スキンケアの基本！ 注目ブランドCLAYGEの泥ジェルクレンジング
メイクをしている人や、メイクはしていないけれど美容液や乳液、クリームをたっぷりと塗っている人には、CLAYGEから発売されているジェルタイプのクレンジング がおすすめです。
まつエクOK、濡れた手でもOKと便利なのに、お酢の成分がくすみを取り除いて、天然のクレイ（泥）がしつこい汚れを吸着！
一度使うだけでも、洗い上がりのお肌がつるんとするのを感じられます。
肌トラブル0のモテ肌作りの基本はクレンジング です。
オイルタイプのクレンジングほど肌に負担をかけず、泥やお酢の力でしっかり汚れを落とすCLAYGEの「クリアクレンジング」をぜひ試してみてください。
頑張るお肌にご褒美を♡ ETVOSの集中ケアフェイスパック
ミネラルコスメでおなじみのETVOSから、集中ケアフェイスパックが発売されているのをご存じでしたか？
肌への優しさにとことんこだわるETVOSだからこそ、一週間頑張るあなたのお肌をしっかりと癒やしてくれます。
肌本来の機能を高め、若々しい肌を引き出すことを目指すETVOSのパックは、ベタベタしないのにしっかりうるおう美容液がたっぷり。
値段は決して安くありませんが、ぷるぷるのしっとり肌を目指すなら常備しておきたいアイテムです。
ETVOS モイスチャライジングリペアマスク 19ml 5枚入り
公式価格 3500円（税別）
お疲れ肌を救ってモテ肌に！ Kiehl’sのビタミンC美容液
165年以上前にニューヨークで調剤薬局として生まれたKiehl’s。
現在は科学やハーブをもとにしたスキンケア・ボディケアアイテムで知られていますね。
そんなKiehl’sでも人気を博しているのが、弾けるようなぷるぷる肌へ導くビタミンC美容液 です。
高濃度ビタミンCが、毛穴やくすみ、ざらつき肌にアプローチ！
何を使っても肌悩みが改善されなかった……という人にほど、一度試してほしい美容液です。
【Day5】 思わず触れたくなるカラダは、お風呂のボディケアで作る
しっとり吸いつくような極上肌は、全男性の憧れ。
外に出られないからといって、ボディケアを怠ってはいけません。
一週間の締めくくりは、極上肌を作る美容ケアとボディケアグッズをご紹介します。
ケア① シャワーだけはNG！ 半身浴で代謝アップ
特に一人暮らしであれば、毎日湯船につからないという人も多いでしょう。
しかし、家にいる時間が長い今こそ、湯船につかってしっかり汗を流し、代謝を上げなければいけません。
そこでおすすめなのが、半身浴 です。
38度程度のぬるめのお湯に、胸下くらいまで20分以上つかりましょう。
いろいろなボディケアアイテムを使う前に、まずはしっかりとデトックス。
思わず触れたくなる極上肌の第一歩は、半身浴からです♡
ケア② ちょっぴりお高めの入浴剤に投資する
入浴剤は、必ず入れる人も入れないという人もいるでしょう。
しかし、美容やリラックスという観点で見ると、「ちょっとお高め」の入浴剤を使うのがおすすめ。
香りやお湯の色など好みは分かれますが、おすすめは「BARTH」という入浴剤です。
こちらは入浴剤を入れただけなのに、まるでお湯が温泉のようになる不思議なアイテム。
ほんの少しとろみを感じるお湯の質感で、湯船から上がろうと思ったら滑りそうになるほどお肌をツルツルにしてくれます。
また、炭酸の力で体が芯から温まり、その効果はベッドに入るまで感じられるはずです！
入浴剤にはこだわりたいけど、何を選べば良いか悩んでいるという人は、ぜひ「BARTH」に投資してみてください♡
ケア③ ボディクリームでしっとり肌作り&香りでリラックス
いくらBARTHを入れた湯船でつるつる肌になったとはいえ、そのままタオルドライして終わりではいけません。
週の終わりまで気を抜かないのが真のモテ女子。
ローラメルシエの「ホイップトボディクリーム アンバーバニラ」は、ホイップクリームのようなふわふわのつけ心地のボディクリームです。
ベタベタするクリームが苦手な人でも使いやすい質感と、ふんわり香るエレガントなバニラの香りがおすすめポイント！
良いボディクリームに出会えない！とお悩みの人はぜひチェックしてみてください♡
モテ女子と非モテ女子を分ける一週間！ ぜひチャレンジしてみて♡
ここまで、モテ女子になるための一週間スケジュールをご紹介してきました。
ときには写真映えを意識しながらキッチンに立ち、ときにはセルフメイクをワンランクアップさせ、ときにはちょっぴり自分に投資してみる一週間でしたね。
おこもり中は、ダラけようと思えば際限がなく、実際に運動不足や体重増加を感じている人も少なくないでしょう。
そんな人は、ぜひ今回ご紹介したスケジュールを実践し、モテも映えも備えた最強の自分作りをしてみてはいかがでしょうか♡
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