日焼けしちゃった! うっかり日焼け肌を救うアフターサンケアアイテム7選
Looks & Health

日焼けしちゃった! うっかり日焼け肌を救うアフターサンケアアイテム7選

日焼け止めの塗り忘れや、思いがけない長時間の外出により、うっかり日焼けをしてしまうこともありますよね。

今回ご紹介するのは、日焼け後のほてりを鎮める「アフターサンケアアイテム」です。

日焼けしてしまって薬局に何かを買いに行きたい人、この夏たくさん日焼けする予定のある人は必見です♡                

日焼け=やけど! 刺激の少ないアイテムでほてりを冷ますのが大切

やけど 冷やす 女性

みなさもご存じのとおり、日焼けはやけどと同じです。

やけどをしたら氷で冷やすように、日焼け後のほてりもきちんと冷まさなければいけません。

紫外線によるダメージケアやほてりを冷ますには、なるべく刺激の少ないアイテムを使いましょう。

特に敏感肌の人は、日焼けで一層肌が敏感になるため、アイテム選びは重要です。

日焼けを放置していてはいけない理由

日焼けをしたあと、シミのもととなるメラニンが体内で作られるまで72時間程度かかると言われています。

そのため、日焼けをしてから3日以内に正しいケアをすることが非常に大切です。

紫外線は、シミやそばかすなどの原因を作ります。

3年後にシミやそばかすができて焦らないためにも、日焼けは放置せずきちんとケアをしましょう

日焼けしたあとに必要なケアとは?

日焼けしたあとに必要なケアは、

・肌を冷やす

・肌を保湿する

・肌を守る

の三点。

水や氷、冷やしたジェルクリームなどで肌を冷やしてほてりを抑え、化粧水で水分を与えます

そして乳液やクリームを塗って肌を刺激から守りましょう

乳液まできちんとケアすることで、ほてりによる痛みを緩和しつつ、シミ・そばかす予防のケアができます。

透明白肌 ホワイトローション 400ml

乾燥した肌にうるおいを与える、透明白肌シリーズの化粧水がこちら。

プチプラながらたっぷり400mlの大容量で、全身の日焼けにパシャパシャ使えます。

ビタミンC誘導体、豆乳発酵液やコラーゲン、ヒアルロン酸が配合されているのもポイント。

美白化粧水で日焼け肌を鎮静させましょう。

ケチらずたっぷり化粧水を使い、乾いた肌にうるおいを与えましょう!

イメージ

透明白肌 ホワイトローション
公式価格 1320円(税抜)

ネイチャーリパブリック スージング&モイスチャー アロエベラ92%スージングジェル

やけどにも効果的な「アロエベラ」が92%も配合されたジェルがこちら。

アロエベラは紫外線から肌を守る効果を持つとも言われており、普段のケアから日焼け後のアフターケアとしても非常におすすめです。

お風呂に入る前に冷蔵庫で冷やしておき、冷たくなったジェルを全身に塗ることでほてりを冷ましつつ、水分を与えることができます。

冷たいジェルで肌を鎮静し、保湿も同時に叶えます。

そのため、日焼け肌が痛くてあまりベタベタといろんなものを塗りたくない……という人は、このジェルをたっぷり塗ると良いでしょう。

イメージ

ネイチャーリパブリック スージング&モイスチャー
公式価格 880円(税抜)

ブラックコング モイスチャライジングジェル

こちらもジェルタイプとなっており、みずみずしいテクスチャが肌にスーッとなじむアイテムです。

サラッとしているため、お風呂上がりに塗ってもベタつきが気にならないのがおすすめポイント。

サンオイルなどサンケア用品を扱う会社から発売されており、まさに日焼け後のケアにピッタリです!

アロエ成分配合でほてりを抑えつつ、さらりとしたテクスチャで気持ち良く使うことができます。

イメージ

ブラックコング モイスチャライジングジェル
公式価格 1100円(税込)

この記事が気に入ったらシェアしよう

LOOKS & HEALTH
RANKING

おすすめ記事

RANKING

カテゴリー一覧