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理解度✕ もはや危険!? 今すぐ逃げるべきヤバいフェチ

最後にご紹介するのは、もはや理解不能なヤバいフェチです。
ここで紹介するフェチは、人に危害を加えたり、下手をすれば犯罪になってしまうようなものばかり!
自分の彼氏が危険なフェチを持っていたときに対処するためにも、ヤバいフェチを見ておきましょう。
理解度✕のフェチ
- 加虐フェチ(S)
- 被虐フェチ(M)
- 生理フェチ
- 露出フェチ
- 死体フェチ
行きすぎると事件に!? 加虐フェチ
一般的には「S」と呼ばれる男性も、行きすぎれば加虐フェチです。
ちょっといじわるを言う、手足を軽く縛るなんていうのはまだまだお遊びレベル。
本物の加虐フェチは、相手を肉体的・精神的に苦しめることに興奮を覚えます。
あなたが生粋の被虐フェチ(M)なら問題ありませんが、行きすぎた加虐フェチは危険な場合もあるのです。
とにかく罵ってくれ! 被虐フェチ
「殴って」「蹴って」「罵倒して」というような欲求を持つ男性は、被虐フェチ(M)です。
ただ殴る、蹴るだけにとどまらず、刃物やピアスなど道具を使った加虐を求めてくる場合も!
なかには男性の弱点を思いっきり蹴って!という生粋のドMもいるようです。
女性に危害を加える心配はあまりありませんが、合わないなと思った場合はすばやく逃げるのが良いでしょう。
女性には受け入れがたい? 生理フェチ
毎月、頭痛や腹痛、気分の落ち込みと懸命に戦う女性たち。
生理で苦しむ女性に対して興奮を覚える男性を、あなたは受け入れられますか?
男性の中には、極めてまれですが生理中の女性が好き、経血が好きという人もいます。
お腹が痛くて横になっているときに興奮されてはたまったものではありませんが、反対に経血などを男性に見せることに興奮を覚える女性もいるのだとか……。
世の中、うまいようにできていますね。
一歩間違えればアウト…… 露出フェチ
人前で服を脱ぐこと、肌をさらすことに興奮を覚える露出フェチは、一歩間違えれば即アウト。
「自分が露出するのが好き」「相手に露出させるのが好き」とタイプは分かれますが、どちらにせよ家の中だけにしてほしいものですね。
もちろん公共の場で露出するのは犯罪ですので、相手に求められた場合はすぐに逃げるようにしましょう。
もはやサイコパス! 死体フェチ
もはや言うまでもなく危険度マックス、死体フェチからはすぐに逃げ出しましょう。
世界では、死体フェチの男性が好きになった女性を殺してしまう……なんて悲しい事件も存在します。
「死んでいく過程が好き」「殺すという行為が好き」「まったく動かない女性というのが良い」……などなど、死体に興奮を覚える理由はさまざまです。
もしもあなたの彼氏に死体フェチの気配があれば、今すぐに関係を断って逃げましょう。
世の中にはいろんなフェチが存在する! あなたの彼は大丈夫?
さて、ここまで共感できるレベルからすぐに逃げ出したいレベルまでさまざまなフェチをご紹介してきました。
世の中にはまだまだたくさんのフェチがあり、もしかすると今の彼氏や未来の彼氏が特殊なフェチを持っているかもしれませんよね。
「死体フェチなんだよね」と言われたらすぐに全力で逃げるべきですが、「好き」を感じるポイントは人それぞれ。
あなたが抱える特殊なフェチをさらけ出し、相手のフェチを受け入れることができれば、きっと良いフェチカップルになれるはずです!
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