遊んでるって思われたくない！「ビッチ臭」を隠す方法とは？
「実は結構遊んでます」という女性、少なくないですよね？見た目は普通なんだけど実は○人斬りの猛者、という女性も案外多いもの。
この記事を読んでいるあなたも、その一人ではありませんか？
さて、今回の記事では「豊富な恋愛経験がある女性」がまるで男慣れしてません、という風な女性を装う方法をご紹介します。
気になる男性がウブな女性が好みだとわかったときや、男慣れしてない感じを出して相手にアピールをしたいときなどに使える、「初々しさ」を演出するテクニックをさっそくチェックしていきましょう！
目次
遊んでると思われたくない！「初々しさ」を演出する日常テクとは？
初々しい女性を演出するなら、日常の何気ないシーンから気を抜いてはいけません。
遊び慣れてくるとつい忘れてしまう「初々しい振る舞い」とは一体どんなものだったか、この項目を確認して思い出していきましょう。
適度に恥ずかしがる
男性経験のない女性は、恋愛やセックスを連想するようなことを言われた際に「恥ずかしい」と思うもの。
たとえば男性からの「可愛いね」という言葉に対し、遊び慣れたあなたは耳にタコで受け流すことができるかもしれません。
しかし、ウブな女性を演出するなら「恥ずかしいです」と照れていることを伝えましょう。
また、飲み会などでちょっぴり下ネタトークになったときも同様です。
「〇〇したことある～？」という際どい質問には、YesかNoで答えるのではなく、「恥ずかしいから止めてください～」という風に照れでごまかしましょう。
初々しさを演出するなら、絶対に下ネタに乗って一緒に笑ってはいけませんよ！
エロ系の話題は自分からは絶対に話さない
飲みの席などで出るちょっとエロ系の会話は、絶対に自分から発言してはいけません。
男性からそういった話が出てきたときは、適度に恥ずかしがりながら「聞き役」に徹しましょう。
また、「〇〇ちゃんはどうなの？」などと聞かれても、先ほどご紹介したように「恥ずかしい」というワードを使ってはぐらかしましょう。
心のなかでは話したい鉄板の下ネタトークがあったとしても、口に出すのはNG。
積極的にトークに参加するよりは、相手の話をうんうんと聞いてあげましょう。
ときには「とぼけること」も大事
「今まで何人の男と付き合ったの？」などと突っ込んだ質問に対しては、とぼけることも大切です。
「恥ずかしいから内緒です」などと可愛く答えるのも良いですね。
「こんな体位したことある？」などのもっと際どい質問に対しては「知らない」「見たことも聞いたこともない」というスタンスを貫きましょう。
うっかりマニアックなプレイの経験があることなんかがバレては台無しですから、下手なことは言わず、とぼけてその場をごまかすのがおすすめです。
処女が好みの彼とベッドイン……どう振る舞う!?
さて、気になる彼にアタックして無事にお付き合いができた！と喜んでいるあなた！
一度「清楚」「ウブ」というキャラで彼を射止めたのであれば、最後までその性格を貫かなければいけません。
この項目では、彼との初めてのセックスで初々しさを演出する方法をご紹介します。
せっかくウブなキャラで彼をゲットしたのに、いざベッドで慣れていることがバレてしまえば台無しです。
しっかりチェックしていきましょう！
いざ押し倒されても一回拒否！ 固い女を演出しよう
彼と一晩を共にする……となったとき、押し倒されて「やった！」とすぐ食いついてはいけません。
あえて一度軽く拒否する姿勢を見せることで、「恥ずかしがっている」「固い女の子なんだな」というイメージを相手に与えます。
もちろん、相手を傷つけるような「ダメ！絶対！さわるな！」というような拒否はいけません。
「恥ずかしい」「照れる」というように、相手の攻略したい！自分のものにしたい！という男性の本能をくすぐる言葉を投げかけましょう。
相手を燃え上がらせるような可愛い抵抗を一度だけしてみてください。
「慣れてません」アピール！ 適度に不安を伝える
セックスの経験がない女性や、経験が少ない女性はセックスに対し不安を抱えている人が多いです。
そのため、ウブな感じを演出するのであれば適度に「不安」「怖い」ということを伝えましょう。
トラウマでも抱えているんですか？というほど怖がってみせる必要はありませんが、相手の腕にぎゅっと抱きついてみたり、「ちょっと怖いから優しくしてね」と怖さと甘えを同時に伝えると良いでしょう。
あくまで「慣れてません」を演出し、甘えて相手を燃え上がらせることが目的。相手を不安にさせるような怖がり方はNGですよ！
顔をしかめてみて！ 適度に痛がる
いざ挿入！となった際には、適度に痛がる素振りを見せましょう。
こちらも相手の「ウブな女の子を抱いている」という気持ちを刺激するためなので、過度に痛がる必要はありません。
挿入の際、ちょっぴり顔をしかめたり、相手にぎゅっと抱きつくなど相手が「大丈夫？」と聞いてくる程度のリアクションを示しましょう。
痛がりすぎると相手を怖がらせてしまったり萎えさせてしまうため、あくまで「痛い……かも？」というレベルに押さえてくださいね！
「優しくして」「暗くして」など定番のフレーズを使う
「優しくして」「電気を消して」など、女性から見ればあざといとも捉えられそうなセリフも、男性には有効です。
ド定番のセリフを可愛く伝えることで、初々しい感じを演出し、男性を燃え上がらせられるのです。
「優しくして」「恥ずかしいから暗くして」「見ないで」というような定番のセリフを積極的に伝えましょう。
