職場・バイトで片思い中の女子必見! 職場男性が送る脈ありサイン5選
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職場・バイトで片思い中の女子必見! 職場男性が送る脈ありサイン5選

職場に気になる男性がいると、仕事中でもつい相手のことが気になってしまいますよね。

職場男性との恋は、何かきっかけがないと発展しない場合も多いです。モヤモヤを抱えながら、日々仕事をしている女性も少なくないでしょう。

そこで今回は、職場男性が送る脈ありサインを徹底解説!男性が職場で見せる脈あり行動や、仕事外で送る好意のサインをご紹介します。

あなたのプライベートな話を知りたがる  

職場で出会う男性は、仕事でしか関わりがない場合も多いです。仕事仲間と個人的に親しくなろうとしない男性もいますし、単純にプライベートの話をする機会がない場合もあるでしょう。

そんな中、わざわざプライベートな話を持ちかけてくる男性は、あなたに特別な興味があるサイン。休日は何をしているのか聞いてきたり、あなたの趣味や好きなものを尋ねてきたりする場合は、脈ありかもしれません。

向こうのプライベートも話してくれるようなら、仕事仲間としてではなく個人的にあなたと親しくなりたい証拠。お互いのプライベートを話すことで、もっと距離を縮めたいと考えているのです。

さりげなく恋バナを振られときが、距離を縮めるチャンス!  

職場男性が「もう一歩踏み込んだ関係になりたい!」と思ったときは、相手女性に恋バナを振る傾向があります。 

気になる女性の恋愛話は、今後アプローチするためにも必要不可欠な情報。現在、彼氏やいい感じの相手がいるのか、今までどんな恋愛をしてきたかなどをリサーチしたいと考えます。恋バナをすることで、自分のことを恋愛対象として意識させたい気持ちもあるでしょう。

ただし、立場上、職場で恋愛話を振りにくい男性もいるため、当たり障りない程度の恋バナを振ってくる可能性が高いです。気づきにくいかもしれませんが、さりげなく恋愛関係の話を持ちかけられたら「好意があるのかな?」と気にかけてみてくださいね。

シフトが頻繁にかぶる 

カレンダー シフト表

コンビニやカフェ、居酒屋といったシフト制の職場の場合、シフトを事前に提出して勤務日が決定しますよね。そういった職場で、気になる男性と頻繁にシフトがかぶる場合は、あなたにスケジュールを合わせているのかもしれません。

職場関係の男性だと、親しくなる機会は基本的に仕事中のみ。よって、好意がある女性と距離を縮めるためには、同じシフトに入るしかありません。特定の男性としょっちゅうシフトがかぶるようなら、脈ありサインの可能性があります。

たとえば、相手が夜勤、あなたが放課後の時間帯で出勤時間が合わないとしても、入れ違いの時間を狙ってシフトを合わせてくるでしょう。

「来週はいつシフト入るの?」と聞かれてシフトを合わせてくるようなら確信犯です。気持ちに気づいて欲しくてアピールしているのかもしれません。

帰りの時間がよく一緒になる場合も脈あり!  

仕事帰りの時間がよく一緒になる男性も、自分の仕事を調節して帰宅時間を合わせている可能性があります。あなたが帰るタイミングを見計らって、仕事を切り上げているのです。 

帰宅時間を合わせることで、会話をするきっかけを掴みたい人もいるでしょうし、「そのまま食事にでも誘えないかな」などと考えている人もいるでしょう。

帰るタイミングが頻繁にかぶる場合は、好意があって意図的に合わせているのかもしれませんよ。 

何でもないときに差し入れしてくれる 

特別何があったわけでもないのに、職場男性があなたによく差し入れしてくれる場合は、脈ありサインの可能性があります。 

男性は、女性と違っていつもお菓子を持ち歩いている人は少ないです。男性がお菓子などを差し入れてくれる場合は、常備しているものを渡しているのではなく、わざわざ用意してくれた可能性が高いでしょう。 

その場に何人かいる場合は、全員に差し入れを渡してあなたへの好意をカモフラージュすることもあります。そういうときは、あなたの好きなお菓子や飲み物を選んでさりげなく特別扱いしているかもしれません。 

あなたにだけ特別なお土産を渡してくるもの脈ありサイン!

休日に出かけたり長期休暇で旅行に行ったりすると、職場にお土産を買ってきますよね。だいたいは、全員に配れるような大きなお菓子を購入し、一人に一つずつ配る場合が多いでしょう。

そんな中、あなたにだけこっそり特別なお土産をくれる男性は、分かりやすく好意をアピールしています。「いつも頑張ってるから」「あのときのお礼だよ」などと何気ない風を装って、周りとは違うお土産を渡してくるのです。

また、お土産を買うときは、相手のことを想像して選びますよね。あなたにだけ特別なお土産を買ってくるということは、休日中もあなたのことを考えていたというサインにもなるでしょう。 

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